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2021年1月13日

辛口のシャンパンでさっぱりといただく鯵のカナッペ

辛口のシャンパンでさっぱりといただく鯵のカナッペ

毎日寒いですね最近はおうちで過ごす時間がとても増えました。
残念なことではあったけれどおかげで、家の整理も出来てスッキリしたし、体重が増えたので筋トレを始めたし(笑)、家族で過ごす時間も増え、良いこともあったのではないでしょうか。
さて、おうちごはんも充実させましょ。ってことで酒呑み家は おうちバルに・・・(案の定)

今回の辛口シャンパンには、フライ系や、クリーム系も合いそうですがこの記事を書いているのは年末。クリスマスもお正月もあり胃が重たいのです。
”いま私の胃は何を入れたい?”さっぱりとしたのが食べたい。牡蠣も良い。無ければ白身魚。
買い出しに出かけます。
残念。殻付きの良い牡蠣はありませんでした。
ぼやいていると隣にいた先輩(年配の知らないお母さん)が「そこの富山の真鯵おいしいよ。冗談だと思って一度食べてみて」
ふうん。たしか鯵の旬は3月から7月。
冬のこの時期の鯵は大振りで味も落ちるというけど、そこは鯵。魚に参ると書いて鯵(アジ=味)なんです。おいしくて参っちゃう!っていうのが語源なんだとか。

富山の真鯵

そうだ。酢締めにしてカナッペ作ろうかな。
「三枚にして皮と骨抜いてください」
魚のための包丁も道具もついでに腕も無い私。良さそうな鯵を1尾選び そこまでをお店で調理してもらいました。
うーん。これは美味しそう。
食べる前からワクワク。

鯵のカナッぺの作り方

ネタを乗っけて、ドレッシングをかけただけの簡単なメニューです。
鯵の下処理さえ終えてれば、ささっと作れて良いですよ。

準備するもの

  • ペーパータオル
  • バット
  • 焼き塩

下処理

買ってきた鯵は一晩熟成させておきます。
まずは、表面に出ている水分をキッチンペーパーで拭きます。

水分をキッチンペーパーで拭きます

次にバットに焼き塩を薄く散らします。
そこに先程の鯵を皮を下にし置いて、上にも焼き塩を薄く振ります。ラップはしなくてOK。冷蔵庫で10分ほど休ませます。

上にも焼き塩を薄く振ります

10分後。出てきた水分をキッチンペーパーで拭います。

出てきた水分をキッチンペーパーで拭います

最後にキッチンペーパーで包み、さらにラップできっちり包みチルド室で一晩休ませます。

チルド室で一晩休ませます

材料(3~4人分)

鯵のカナッぺの作り方
  • 鯵:下処理済み1尾(半身を斜め削ぎ切り4等分×2)
  • 紫玉ねぎ:1/2個(スライス)
  • バゲット:6~8切れ(薄切り)
  • オリーブオイル(バゲットに塗る用):適量
  • 塩(鯵の下処理用):適量
  • 酢(鯵の酢締め用):適量

<ドレッシング>

  • ケイパー(塩漬け):27g(大さじ3)(ざっくり粗みじん切り)
  • にんにく:2片(すりおろす)
  • 赤唐辛子:1本(小口切り)
  • レモン汁:大さじ2
  • オリーブオイル:大さじ2
  • パセリ(みじん切り):大さじ1
  • (お好みで砂糖:小さじ1)
  • 塩コショウ:適量

※ちなみに ケイパーもオリーブの実も今コロナの影響で品薄なのだとか。
無ければ胡瓜か高菜漬けあたりの何かしょっぱいお漬物系で良いかと思います。(塩抜きしてください)

作り方

1. 鯵を酢締めにします。

鯵を酢締めにします

バットに鯵を入れ、浸るくらいの酢を入れます。
鯵の表面が白っぽくなるくらいの軽い酢締めになったら完了です。
引き上げて酢を拭い冷蔵庫に入れておきます。

2. 紫たまねぎは薄切りにスライス。
しばらく水に浸しておきます。
10分くらいしたらひきあげて、水切りしておきます。
盛り付けの直前あたりで、キッチンペーパーで水分をふき取ります。

紫たまねぎは薄切りにスライス

3. バゲットをトーストします。
余熱をして150℃でじっくり13分。パリっとすればOKです。間違いない。バゲットとシャンパンは良く合う。

バゲットをトーストします

4. ドレッシングを作ります。
ケイパーの量はお好みで。塩漬けのケイパーは水につけて軽く塩抜き。水気を拭いて粗く刻みます。

粗く刻みます

ボウルに、ケイパー、にんにく、赤唐辛子、レモン汁、コショウ、(お好みで砂糖)、オリーブオイルを加えて混ぜそこにパセリを加えます。(油と馴染みすぎないほうが鮮やかで綺麗)そして、味見をします。足りなければ塩を少し追加してください。

足りなければ塩を少し追加してください

5. 鯵を斜め削ぎ切りにします。半身を4等分くらい。(すでに美味しい)

鯵を斜め削ぎ切りにします

6. バゲットはオリーブオイルを垂らして、
紫たまねぎ→鯵→ケイパードレッシングの順でトッピング。

紫たまねぎ→鯵→ケイパードレッシングの順でトッピング

食べる直前でケイパードレッシングの残りのオイルを追加でかけて召し上がれ!

ケイパードレッシングの残りのオイルを追加でかけて召し上がれ

ジョノー・ロバンJeaunaux Robin/ シャンパーニュ( エクストラブリュット)

ジョノー・ロバンJeaunaux Robin/ シャンパーニュ( エクストラブリュット)

品種:ピノ・ムニエ60%  ピノ・ノワール30%  シャルドネ10% 
国:フランス シャンパーニュ地方 
生産者:ジョノー・ロバン

微炭酸。ふわっと広がる しっかりとした果実の香りが何とも贅沢。
エクストラ・ブリット(極辛口:糖度6g以下)のキリっとした口当たりで 強いミネラルを感じます。今回はカナッペにしてみましたが、白身魚やマグロを使った和食にも合うと思います。


記事: mariifurukawaさん

古川まりい

二人の娘の母。きまぐれ画家&クラフト作家&ブロガー。絵を描くより楽しいことに首をツッコミ、常にアトリエが取っ散らかっている困ったヤツ(現在オーダーストップ)。共働きの上、家事をしない親だったので、自分を救出するために包丁を握ったのは小学生の頃から。幼少の時からアトピー性皮膚炎を患っていて、長女出産を機に重症化。医食同源や免疫強化、スキンケア…なんだかや学習して、アトピー克服。現在 美肌の持ち主。

企画:ワインノート編集部
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